開発環境:upupbb/cc

gcc/gdb
 emacsのページ参照。

java

https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html
・「● Accept License Agreement」にチェックしてから Linux x86 jdk-8u201-linux-i586.tar.gzとかを DL。解凍して /mnt/homeとかに置く。
・後は /usr/binに 解凍した jdk1.8.0_201/bin/javaと javacをリンク。
・試しに LXterminalで which java、which javac で確認。
# which java
/usr/bin/java
# which javac
/usr/bin/javac

javaFX
・FX自身は上記 java8には入っているのでやる事なし。
ただ…puppyだから? 音関係(AudioClipとか MediaPlayerとか…)使うと、
「undefined symbol: ffi_prep_cif_machdep」
と言われて死ぬ(windows版や 64bit版(ScPup64で試した)では問題なし)。
javaのバージョンを上げるか? と思ったが…
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/archive-139210.html
ガーン…java9以降は 32bitは無いのね。
JavaFX Scene Builder も tar.gzを解凍して /usr/bin/JavaFXSceneBuilder1.1にリンクすれば動いた。

python(最近は colabが便利だけど…)
Python3.7 version「32-Bit Installer」あたりを DL。
・Anaconda3-5.3.1-Linux-x86.sh ってのが DLされるので LXTerminalで起動。
・基本読めば分かる程度の英文なので、その指示に従えばok。
・インストールは ~/anaconda3に行われるが、溢れるなら、インストールし直し、インストーラの途中で別ドライブなど指定できる。
~/anaconda3に別ドライブをリンクしておいてからでも行けるが・・・なんだろ? うまく行く時と行かない時があった(別ドライブをpuppy起動でmountして無かったから?)。
・最後に ~/.bashrcの書き換えが行われるので、LXTerminalを再起動して
・「conda -V」やら「jupyter notebook --allow-root」が起動すれば完了。
#LXTerminalの起動時に何かしてるな(?) 初回起動がちょい重くなる。

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